欧米で販売されているトヨタ車のアクセルペダルがフロアマットに引っかかりアクセルが戻らずに暴走してしまう恐れがあることから、トヨタはリコールおよび自主回収を発表しました。
その数なんと700万台以上!!
トヨタの昨年の世界販売台数698万台を上回る台数が対象になってしまいました。
時を同じくホンダでも欧米で販売をしている車種からリコールが発表されました。 パワーウィンドウスイッチの不良により発火の恐れがあるとして自主回収を含め64万台以上が対象となりました。
GMではトヨタのリコール問題に勢いをつけてトヨタ車からGM車に買い換えると、1000ドルの払い戻しや、ローン金利をゼロにするなどの販売促進策を出してきました。
昔ビッグ3と言われていたGM フォード クライスラーの3メーカーは日本のエコカー補助制度に対しても米通商代表部に日本の『買い替え奨励策』〈補助金や免税・減税など)は日本車だけに恩恵をもたらしているもので、輸入車の大部分が適用外として批判。
さらに米国の『自動車買い替え奨励策』の下で販売された車両の約半数は日本車だったことまで言及してしまい新たな貿易摩擦の火種になりそうです。
日本車と言えば『品質』が一番の売りであったのに音をたてて崩れてきている気がします。
高級車やスポーツカーも多く目立ちましたが、ハイエースをベースにドレスアップした車が一番多く展示されている様でした。
東京オートサロンに来場した方の車の趣味や趣旨は色々あると思いますが、まだまだ車に対して熱い気持ちを持っている人達が数多く居る事が解り、これから先の自動車産業に対して少しだけ明るい期待が持てました!![PK2009120602100078_size0[1].jpg](http://www.imaimotors.com/images/PK2009120602100078_size0%5B1%5D.jpg)

出展されている展示車両の大半が環境を意識した低燃費・低排出ガスのハイブリットやプラグインカーの様ですが、大排気量のアメ車や美しいラインのイタ車などが好みな方にとっては今回のモーターショーは魅力的ではないのでしょうか?
