事故車の修理
今井モータース トップ > いろんな困ったを解決 > 事故車の修理
交通事故で車が大破してしまった。こんなときどうしたらいいの?
自走ができない車は、車両積載車でお引き取りに伺います。
土日祝日でも営業していますので、すぐにお電話ください。
※土日祝日は対応するスタッフが限られますので、引き取りについては対応ができない場合もございます。
対処方法をご提案させていただきますので、まずはお問い合わせください。
限りなく100%の状態に戻すことができなければ、不具合を繰り返すことがあります
事故後の修理で一見直ったになったようにみえて、しばらく乗っていると、タイヤの片減りやハンドルのブレなどの不具合を繰り返すことがあります。
それは、故障の原因が直っていないためです。
故障の根本原因を追究した上で、限りなく100%に近い状態に修理をしなければ、何度も同じ修理をくりかえすことになります。
事故直後の修理は保険の適用範囲でも、再発した場合は自己負担になってしまい、あとから多額の修理費がかかるケースもあります。
そのため、保険が適応される最初の修理のときに、きちんと故障箇所を把握して、限りなく100%の状態に戻すことが重要なのです。
今井モータースの修理は、事故の状況をくわしくお伺いすることから始まります。
事故相手の車、衝突時のスピードや角度などを把握することで、衝突箇所以外のかくれた故障も突き止めることができるのです。
フレームのわずかなゆがみが、あとから不具合を起こすことも
大きな事故の場合は「フレーム修正機」という機械が必要不可欠です。
フレームのゆがみを直さないまま走っていると、
- タイヤが片減りする
- ハンドルがブレる
などの不具合を引き起こしかねません。
人の目にはわからないわずかなフレームのゆがみをミリ単位で把握することで、限りなく100%に近い修理ができるのです。